椎名希未にちがいない (完結) | サナララ | |
のぞみが紡いでいく様々な出来事は、なんでもないようでなんでもある日常。 漫画「吸血鬼にちがいない」のパロディである、1話完結型の物語―― |
||
第1話「夢のやきそばパン」 第2話「エロのアルタミラ」 第3話「のぞみ先生とマーベル伯爵」 最終話「色恋仕掛けのメリークリスマス」 |
||
ひだまり荘〜千夜一夜〜 (完結) | ひだまりスケッチ | |
ゆのが出会った、儚い雰囲気に彩られた外国人の少女とは? 緑市浅葱町を舞台に繰り広げられる、ゆのを主軸としたほのぼの草紙―― |
||
第1話「宮子と餅」 第2話「睦まじきもの」 第3話「サイレン」 第4話「憂愁の色」 第5話「学校のえらいひと」 第6話「五月闇」 第7話「ゴールデン・サラスヴァティー」 第8話「スケッチブック」 第9話「姉と妹」 第10話「アスリエル・ヤーン」 最終話「絆」 |
||
魔幸譚 (完結) | D.C.S.S.&魔界都市ブルース | |
魔界都市<新宿>を来訪した魔法使い、芳乃さくら。その目的はある少女の捜索。 妖人魔人たちに翻弄される一人の魔法使いが織り成す、中秋の小さな詩情譚―― |
||
第一章「さくら、<新宿>へ」 第二章「僕とボクの昼下がり」 第三章「ヌーレンブルク邸の珍客」 第四章「まじかる☆ぱにっく」 第五章「スパイン・チラー」 第六章「アイシアの依頼」 第七章「ゆらめくこころ」 終章「幸せの欠片」 |
||
倫敦魔法探偵団〜アイシアの事件簿〜 (完結) | D.C.S.S.&機械じかけのマリアン | |
英国の地で魔法の勉強に励むアイシアのもとに、突如降って湧いた怪人の捜査。 霧深き魔都の闇、癒せ、アイシア――! |
||
第1話「魔法使いは霧の都に集う」 第2話「結成! 倫敦魔法探偵団」 第3話「染井吉野」 第4話「たいせつなひと」 第5話「ネオパーシヴァルという女」 第6話「宵の明星」 第7話「君の想い」 第8話「さくらとアイシア」 第9話「魔都<倫敦>に降る桜」 第10話「決戦」 第11話「銀の泡沫」 第12話「静謐なるコルダ」 エピローグ「春風に吹かれて」 |
||
海猫屋〜風音市奇談〜 (完結) | Wind&他作品 | |
月代彩が街に起こる様々な怪事件を解決する、平行世界の風音市を舞台にした物語。 次々と巻き起こる喜劇のような奇談は、謎の結社の登場により急展開を迎える―― |
||
其ノ壱「茶釜の怪」 其ノ弐「天よりの使い」 其ノ参「未知なる黄金郷」 其ノ肆「遥かなる夢の中で」 其ノ伍「魔法使いに大切なこと」 其ノ陸「神風の鼓動」 其ノ漆「浜辺の歌姫」 其ノ捌「ぬばたまに燈る星座」 其ノ玖「<社>の最期」 其ノ拾「運命の風を越えて」 其ノ終「絶対神」 其ノ零「二人で歩む明日」 |
||
恋へと連なる傾斜の果て (完結) | Wind | |
橘勤と鳴風みなもは月代彩のことが気になっていた。 珍しい組み合わせの二人が、彩を軸に交錯した物語の結末とは―― |
||
第1話「雨の日はしょうがない」 第2話「暑い日差しが眩しくて」 第3話「十二夜」 最終話「辿り着く先」 | ||
斑鳩の黎明 (完結) | Wind&水夏 | |
新婚旅行を兼ねた旅先の村で、真と彩は謎の空間に迷い込み、白河さやかと出会う。 はたして三人は、空間の謎を解き明かして脱出することができるのか―― |
||
プロローグ「秋幻想の開幕」 第一景「ifにおける情景」 第二景「常盤の檻」 第三景「幕間」 第四景「片割れ月」 第五景「想い紡ぐ譚詩」 第六景「夜明け」 エピローグ「未来へのMelody」 |
||
英雄の饗宴 (完結) | Wind | |
ある冬の夜、突如として街に「力」が戻った。それは伝説の英雄の帰還。 愛する人と大切な親友たちを救うため、彩は再び刀を振るい闘う―― |
||
第1話「英雄の帰還」 第2話「ひなたの憂鬱」 第3話「疾風怒濤」 第4話「そして終わる物語」 エピローグ「みずいろ きれいな空の下を いつまでも」 |
||
聖杯の黄昏 (完結) | Kanon | |
ひょんなことから舞と佐祐理の二人と知り合い仲良くなった祐一、栞、あゆ。 千数百年の時を超えた呪いが少女に降りかかったとき、剣劇の幕は上がる―― |
||
前編 後編 |